2008年1月21日月曜日

『海外グループ会社の内部統制』実践セミナーの主な内容

 
以下の2点を中心に3時間のセミナーが行われた。
 
 
1.海外展開において考慮すべき問題
�言語の問題
 共通言語が必要、現地語も効果的に活用。現地語は内部統制についての深い記述ができる。
�文化の問題
 コンプライアンスマニュアルに現地の声を入れる。
�コミュニケーションの問題
通訳を使う。担当者がなるべく現地に行くことが重要である。
�コンサルタントの問題
コンサルタントに全部任せるのでなく、必要な部分だけ依頼する。
�外部監査の問題
キーコントロールはどこまで協議するか。
�コストの問題
�関連会社の問題
できるだけ子会社に近い評価手続きを行う。
 
2.海外グループ会社の内部統制の整備・評価の実務的展開と留意点
�会社の一般的な進捗状況
海外子会社が遅れ気味。
�全社的な内部統制をめぐる留意点
現状分析を正確に、あまいハードルを設けない。最初からやりなおしにならないように、確実に不備を洗い出す。
�決算・財務報告プロセスをめぐる留意点
文書化について、決算のところは重要なのでできるだけ詳細にチェックする。このプロセスが一番重要なので、決算プロセスの不備は重要な欠陥になるケースが多いので、リスクを網羅的に洗い出せるかがかぎとなる。
�業務プロセスをめぐる留意点
評価範囲を絞っても、余裕期間を作る。
�海外子会社への指示のあり方と留意点
重要な拠点は必ず現地に行って指示を行う
�海外子会社からの報告における留意点
�監査人との協議事項
 

0 件のコメント: