2008年2月9日土曜日

高杉良の著書

読んでみたい本です。


『挑戦 巨大外資(上・下)』(小学館、2007年)

『腐食生保』(新潮社、2006年)
『巨大生保 王国の崩壊』として週刊ダイヤモンドに連載されていた。モデルは大日生命が日本生命、藤原会長は伊藤助成、鈴木社長は宇野郁夫とされる。

『乱気流−小説・巨大経済新聞(上・下)』(講談社、2004年)
日本経済新聞の鶴田卓彦元社長がモデル。

『小説ザ・ゼネコン』(ダイヤモンド社、2003年)
青木建設(現:青木あすなろ建設)がモデル。

『不撓不屈』(新潮社、2002年)
TKCの飯塚毅社長が実名で描かれる。

『小説・ザ・外資』(光文社、2002年)
モデルはリップルウッドによる長銀買収。

『銀行大統合−ドキュメント・ノベル「みずほフィナンシャルグループ」』(講談社、2001年)(講談社文庫、2004年)

『青年社長(上・下)』(ダイヤモンド社、1999年)
和民を経営するワタミの渡邉美樹社長が実名で描かれる。

『勇気凛々』(角川書店、1998年)(角川文庫、2000年)
自転車の開発・輸入・販売業のホダカ物産が実名で描かれる。高杉良経済小説全集の月報に連載された小説。

『金融腐蝕列島』(角川書店、1997年)
『呪縛−金融腐蝕列島2(上・中・下)』(角川書店、1998年-1999年)
『再生−続・金融腐蝕列島(上・下)』(角川書店、2000年)
『混沌−新・金融腐蝕列島(上・下)』(角川書店、2004年)
最初の『金融腐食列島』は高杉良経済小説全集への書き下ろしとして書かれ、反響の大きさから更に続編が書かれている。一流銀行の会長の娘が企業舎弟のような男に夢中になり、それによって銀行に食い込まれるという点は、住友銀行の磯田一郎元会長がモデル。この他、三和銀行の渡辺滉元会長・さくら銀行の末松謙一会長とおぼしき要素も加わっている(佐高信「汚濁にまみれた銀行への警鐘」本書の単行本の解説)。

『挑戦つきることなし』(徳間書店、1995年)(講談社文庫、2000年)
ヤマト運輸の小倉昌男元社長がモデル。

『首魁の宴』(講談社、1998年)
経済界の佐藤正忠主幹がモデル。「週刊朝日」連載時には反響の大きさから部数が上向いたと言われている。『首魁の宴』は文庫のための書き下ろし。


『ザ エクセレント カンパニー』(毎日新聞社、2003年)(角川文庫、2005年)
東洋水産の森和夫社長がモデル。『ザ エクセレント
カンパニー』は、文庫化にあたり副題『新・燃ゆるとき』の通り続編の扱いだが、前作が実名小説であるのに対し、今作は東邦水産の高木遼太郎社長となっている。

『小説 新 巨大証券(上・下)』(講談社、1995年)(講談社文庫、1997年)
丸野証券は、野村證券がモデルだが、主人公が勤める日和証券は、日興證券、山一證券、大和證券を合わせた。