2008年3月4日火曜日

サブプライム問題から起こる連鎖

 米国信用力の低い個人向け住宅融資を問題をきっかけで、米国の景気を不安視されている。米政府はこの難局を乗り越えるため、利下げの金融緩和政策を取った。景気不安と金融緩和で、ドルが売られ、マネーが原油など商品市場に流れ込んでいる。物価上昇と原材料価格高騰をもたらし、悪循環で米景気がいっそうに不安視されている。日本にも悪い影響を受けた。米景気の不安で、円高になり、企業の業績が懸念さている。
 また昨年までは米国経済が失速しても新興市場国の成長が補う「デカッブリング論」が多かったが、現在は米国経済減速でいずれかアジア新興市場の波及する。