中小企業診断士1次試験では毎年4、5題ぐらい出題がされている。大した割合がしめていないが、実際の身近の会社生活がこれに基づいて動いている。その基本となっているのは労働基準法である。
出題される労働関連法は以下の通りである。
1.労働基準法
2.労働安全衛生法
3.労働者災害補償保険法
4.雇用保険法
5.労働保険の保険料の徴収等に関する法律
6.健康保険法
7.国民年金法
8.厚生年金保険法
労働基準法の総則
・労働条件の原則
労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
・労働条件の決定
対等の立場
・均等待遇
使用者は、労働者の国籍、信条又は社会的身分を理由として、賃金、労働時間そのたの労働条件について差別的取り扱いしてはならない。
・男女同一賃金の原則
・強制労働の禁止
・中間搾取の排除
・公民権行使の保障
