2008年1月31日木曜日

投資信託の基礎

 投資信託は、多数の投資家が資産運用会社に資金を預け(信託)、資産運用会社がその信託された資金を株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資し、その運用で得た利益を投資家に分配する金融商品。運用で損失が出た場合には投資家が負担する。日本では投資信託及び投資法人に関する法律(投信法)に基づいて設定される。アメリカではミューチャル・ファンド
(mutual fund) 、イギリスではユニット・トラスト (unit trust) と呼ぶ。
 以下のような特徴がある。
 ・分散投資によってリスクを軽減できる。
 ・運用の専門家に運用を任せることができる。
 ・少額の資金でも投資可能
 ・投資対象を拡大でき、高度な技術が必要な運用も可能・取引コストの低減も可能
 ・顧客のニーズに合わせた幅広い選択肢がある。
 ・元本の保証はない。l
 ・手数料がかかる

2008年1月30日水曜日

「胡錦涛モデルの挑戦」———転機の投資環境

日経新聞の「胡錦涛モデルの挑戦」———転機の投資環境を読む。
内容は以下の通りです。
一月から外資優遇を原則廃止する新しい企業所得税法と労働者の待遇を改善する労働契約法を施行した。
・外資の税率08年から上昇し12年に25%へ、中国国内企業は33%から25%へ下がり、内外資の税率を統一する。
・西部への投資は優遇し続ける。
・「産業強国」への転身の政策ではないか?

・劣悪な労働環境を改善しなければ、社会不安が高まる。
・労働環境を改善するために、外資の人件費コストが増加する。
・外資企業は雇用長期化の動きが広がっている。

今まで中国の安いコストを求めて、中国の市場に攻めた企業は、さらなる試練が待ち構えている。